2007年08月13日

幻って・・・・・

幻  
意味は、実際にあることが確かめられないもの・・・・・なんですが、また飲めたんですよ、幻のウィスキーを!!


J&B

これは、J&B ULTIMAといって、既に閉鎖された5つのモルト含むスコットランドの全モルトをブレンドしたヴァンテッドモルトです。

当然、世のコレクターが大事に保管して日の目を見ることはまず無い一品なんですが、行きつけのバーのマスターがまたどこからか探してきたと言うことで、自分も飲むことが出来ましたが、正直驚きました!!味と香りが時間と共に刻一刻と変化し、無限の顔を持つモルトでした。

しかし、いつも思うのですが、このマスターどこから仕入れてるんだろ?

posted by 団長 at 13:28| 鹿児島 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月18日

久々に酒の話題でも

前回のハイランドパーク以来、久々に酒についてのお話。
自分の行きつけのショットバーのマスタは、どういうルートを持っているのか知りませんが、かなり珍しいお酒を提供してくれます。


余市


今回は、ニッカウィスキーの代表的なシングルモルト「余市」の原酒。しかも加水も濾過も、熟成さえさせていないと言うレアなお酒です。簡単に言うと、ポットスチルから滴り落ちた出来たてのウィスキーを樽詰せず、そのまま瓶詰めしたと言うもので、勿論非売品です。

テイスティングノート
1.香り
上記の理由から、アルコール度数65%と高アルコールを誇り、熟成させていないためかなり尖がった印象ですが、その奥に麦汁の香りとさらに奥にピートの香りが隠れていました。

2.味
高アルコールの割にはそれを感じさせず、口の中で転がしていると甘味が微かに広がっていきました。

残念ながら全然熟成されていないので、飲んだ後のキックバックは感じられなかったのですが、流石竹鶴正孝の遺伝子を受け継ぐ酒といったところでしょうか。ウィスキーがまだメジャーではなかった当時の日本で、あえて本場のスコッチを作ろうとしたニッカウィスキーの、正に原点とも言えるウィスキーでした。
これが10年以上寝かされて、一体どんなウィスキーになるのか?今から楽しみです。ま、他のウィスキーをちびちび飲みつつ、気長に待ちますか。
posted by 団長 at 21:42| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

酒キチここに極まれり。

「ハイランド・パ−ク」

イギリスのスコットランドにある、オークニー島と言うところで生まれた、甘い香りがふわりと香る上質のシングルモルト。世界中のモルト愛好家から愛されるこの一品は、熟成期間が長いものは流通している数が少なく、25年以降のものはほとんどお目にかかることが出来ません。

が、このたび、ハイランドパークの蒸留所で1967年に樽詰されたボトルが、38年の歳月を経て限定販売されたと言うことです。これを試飲した蒸留所の所長曰く「これは偶然が生み出した奇跡のモルトだ!!」と絶賛したモルトだそうですが・・・・・・・・今回の販売本数は、たったの200本。蒸留所の奥で眠っていたたった1樽の、さらにその半分を瓶詰にしたカスクストレングス。世界中のモルトファンのみならず、アイテムコレクターや投資目的で手に入れようとする人たちで、激しい入手競争が行われているまさに幻のウィスキーなのですが・・・・・・

highland park



買っちゃったよ、オイ!!


自分がが良く行くバーのマスターから話を聞いたとき、思わず即答で買ってしまいました。それが、昨日とうとう手元に来たんです!!話によると、まだ日本にも3本位しか入荷しておらず、ハイランドパークの正規代理店ですら入手できなかった幻が、今目の前にあるのです。
そして、そのまま保管しておけば必ず値上がりするだろうそれの封を、何の躊躇も無く切って、その奇跡を味わいました。

正直、モルトを飲んで身体が震えたのは初めてでした。まるで、最上級のスイーツを味わうような・・・・正直、この味を表現することの出来ない、自分のボキャブラリーの無さ悔やみます。店が閉店してから、改めてマスターとテイスティングしたのですが、マスターも絶句してました。

おそらく、この1本が無くなれば、もう一生飲むことが無いレアモルト。ちびちびと飲んでいきます。
posted by 団長 at 17:04| 鹿児島 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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