2007年07月18日

久々に酒の話題でも

前回のハイランドパーク以来、久々に酒についてのお話。
自分の行きつけのショットバーのマスタは、どういうルートを持っているのか知りませんが、かなり珍しいお酒を提供してくれます。


余市


今回は、ニッカウィスキーの代表的なシングルモルト「余市」の原酒。しかも加水も濾過も、熟成さえさせていないと言うレアなお酒です。簡単に言うと、ポットスチルから滴り落ちた出来たてのウィスキーを樽詰せず、そのまま瓶詰めしたと言うもので、勿論非売品です。

テイスティングノート
1.香り
上記の理由から、アルコール度数65%と高アルコールを誇り、熟成させていないためかなり尖がった印象ですが、その奥に麦汁の香りとさらに奥にピートの香りが隠れていました。

2.味
高アルコールの割にはそれを感じさせず、口の中で転がしていると甘味が微かに広がっていきました。

残念ながら全然熟成されていないので、飲んだ後のキックバックは感じられなかったのですが、流石竹鶴正孝の遺伝子を受け継ぐ酒といったところでしょうか。ウィスキーがまだメジャーではなかった当時の日本で、あえて本場のスコッチを作ろうとしたニッカウィスキーの、正に原点とも言えるウィスキーでした。
これが10年以上寝かされて、一体どんなウィスキーになるのか?今から楽しみです。ま、他のウィスキーをちびちび飲みつつ、気長に待ちますか。
posted by 団長 at 21:42| 鹿児島 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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