2008年06月23日

秋葉原の事件で思うこと。

無差別殺人事件という単語が、こんなにも当てはまる事件もありません。
何の罪も無い人達を次々に殺傷していったこの事件は、今の日本の闇の深さを改めて思い知らされました。


が、今回の事件で一番「?」マークがついたのは、政府とマスコミの対応でした。

今回の凶器となった「ダガーナイフ」ですが、何でここまで大騒ぎされるのでしょうか?対応を見ていると、マスコミはお決まりのようにゲームに使われていると騒ぎ立て、政府は販売の規制をすると発表してハイ終了。

常々思うのですが、何の解決にもなっていないですよ、この対応は。
凶器に使われたのが、たまたまダガーナイフと言う非日常品であっただけで、あたかも悪者であるように扱われるこの風潮は、はっきり言って集団ヒステリーとしか言いようが無いと思います。

自分の考えから言うと、道具は道具でしかない。ゲームだろうが、映画だろうが、与えられた情報をどう受け取ってどう判断するかは個人の裁量。やるべきことは、情報の統制ではなく正しい判断材料を与えること。

実を言うと、これらのことは全て家庭でできることだと思うんですよね。それが出来ない今の日本の行き先を考えると……怖いとしか言いようが無いです。



最後に、今回の事件で犠牲になった皆さんの御冥福をお祈りします。
posted by 団長 at 21:33| 鹿児島 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。